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Posted by naturum at

2017年04月08日

「ダム湖」に通う日々Part1

日本各地に点在するネイティブトラウトが居る自然湖やダム湖。

有名なフィールドを挙げればキリがないが

それよりも多くの無名なフィールドが存在する

僕が向かったのはそんなところ

しかしながら、ダム湖に流れ込むBWの本流では冬季にキャッチ&リリースを盛大に行っているので魚が居ない訳ではないと踏んでいた。

でも、ダム湖って超広大。

人間1人がルアーを投げてカバー出来る範囲なんて1%にみたない。

巡り合ってくれる魚などいるのか不安を抱え釣行。

まぁ家からそんなに遠くないので、何回か通えば良いさと気楽な一面もありました。



釣り場へのアクセス方法が不明の為、注ぎ込む枝沢を下って入渓



静寂の湖面がいいようのない不安を掻き立てます



2時間、ノーバイト



徒歩でポイントをずらして、入江の入り口に陣取る

対岸では鮎のライズリングが見える

スプーンでレンジを丁寧に刻む

程なくして、バイト

レンジをずらして

またバイト

15分に1回くらいは生命反応を得られる状態が続くも

フッキングしたのは4匹のレインボー

どれも30cm弱だけどランディング直前でバラシ

まぁサイズがサイズだし別にいいやと思うのと

魚が居ることを確認出来ただけでも満足

満身創痍でした。

もう上がろうかなと、カウント0でスプーンを引いた瞬間にググっと重みが乗る

先程までの軽い引きとは違い、重量あるファイトに

これはバラしたらあかんヤツや!



興奮したことを思い出す



やっぱり居ました、成魚個体!

43cmのレインボーでした。



情報溢れるこの世の中で

ネットには流れてないこのフィールド

最初の調査で成功できたことに嬉しく思いました。




  


Posted by 第七 at 10:50Comments(2)本流鱒釣行

2017年02月26日

「南伊豆」を思ふ日々Part1

昨年末から現在に至るまで

南伊豆に通った日々を書く

2016/11/26



まだまだ暖かい南伊豆では林道の傍に綺麗な花が咲いておりました

この日はノーフィッシュ

1ヶ月後

2016/12/26



大時化予報の日

風表では体感風速30mくらいの風が吹き

波飛沫は矢のように体の露出した部分に突き刺さる

風裏となる場所でも写真のようなウネリ



カレントとブレイクの絡む場所

サブサーフェイスを引くミノーに下から突き上げてきたと思われる

小さいサイズだけど、その姿が見れただけでとても嬉しい…ヒラスズキ

年はあけて…

2017/01/09



木々に囲まれたトンネルを抜けると

眼前に広がるサラシ



この日は突如湧いたカタクチイワシの下にワカシが付いていました



その後はサラシのない、ゴロタを高い足場から打つと

下からユルリとチェイスするヒラスズキの姿を目視できたことに興奮した

のみ…

リベンジは一月後

2017/02/11

晴天直下



だけど海は荒れ気味



遠くから見ると良いサラシが

近くで見ると、そのウネリの高低差に息を飲む



魚からのコンタクトはなくとも、ここに来なければ見られない

一足早い桜、河津桜を鑑賞



夕日に沈む伊豆半島を後にしました。




  


Posted by 第七 at 09:24Comments(2)磯平釣行

2017年02月23日

「地磯」通ひの日々Part2

前回記事でヒラスズキをキャッチしたのが2/7

それからも暇をつくって、地磯通いを続けていた

大潮周りは相変わらず無反応

程よい潮位のタイミングを打てていないということもあるけど仕方ない

水深のない、このエリアにとって潮位は重要な要素となる

(満潮だと前に行けず、浅い)

(干潮だと前に行っても、浅い)

とってもシビアだけど、そこがまた良い

一回来ただけじゃ釣りを成立させること自体、難しい場所だと

通って、思う

しかるべき所に立ち

しかるべきトレースラインを描く

そうじゃないと、ルアーが泳いでは帰ってこない
(ワカメに邪魔される)

ちょっと大袈裟だけど、そんな釣り場

もちろんシャローレンジのミノーならいろんなコースを引いてくることは可能です

それは、それで攻め手の一つだけど

なかなか成果を得られなかったので、私はしっかり潜る系で粘ります

粘り

これも結構重要だと最近思う

普通の磯ヒラ狙いでサラシ打ちでは無駄打ち厳禁だけど

私のポイントに基本的にピンのサラシはない

眼前には広い範囲でサラシが消えたら、伸びたり

狙いはサラシよりもカレント(潮流)

ミノーをリトリーブさせて程よい感じを探す

2/19(日)

大潮も終わり小潮2日目

潮位変動の緩い、これからの潮周りに期待大

一番の狙い目は月曜日の長潮だけど、海はかなりウネリの予想

チャンスは本日のみ…

明朝より磯に立つ、先日釣果をあげた磯にも人が入る

1時間後

その磯に入っていた人も磯を移る様子だったので

入れ替わりで私もその磯に立つ

先日までのウネリで海は程よい濁り

サスケ剛力120のゴールドで目立つカラーをセレクト

先程、記述したカレントが良い感じに効いてる

プルプルが手元に伝わり、巻いてて気持ちいいと

バイトも出る

しっかり乗せて、手前までゴリ巻き

磯際に打つ、ウネリに乗せて揚げようと思うも

ルアーだけ外れて、飛んで帰ってきた

しまった

もう少し、遊ばせるべきだった…

無念。

その後、粘るもこれっきり

先程までここに立っていた人も戻ってきて

「惜しかったですね」

バラしはしたけど、ヒットしていることが人に伝わり少し報われる。

その人と情報交換をして帰宅…

翌、月曜日はひどくウネる

2/22(水)

度々くる春の嵐は遠ざかり、次にくる嵐との合間

一旦、海が落ち着く時、釣行。



逆に落ち着きすぎた様子…

たまにくる波が唯一の救いか…



風も吹かない

なかなかちょうど良いコンディションに人間都合では合わせてもらえませんが

お仕事の時間まで粘らせてもらいます



やっぱ磯、変えよっかな

ふと思う

先日、寄ったイシグロ豊川で手に入れた

サスケ剛力の98がある



背中を見せつけ、使ってくれと言わんばかり

静寂の海にキャスト

カツカツカツ

一投目で当たりあり

そのまま合わせると乗った

どうやらこのポイントはサスケ剛力シリーズと相性がとても良いようだ

前回のバラしを教訓に波打ち際でじっくりやりとり

そして揚がってきたのは予想外の…



ヒラメ



初めての磯ヒラメ



小座布団と言われるようなサイズ



68cmくらい

ヒラメが釣れてとっても嬉しいのですが、食べる為にこの釣りやってるわけではないのと

この後、現場ということもあり

丁重にリリース

沖と繋がるプールで体力を回復させようと

連れていくが

そもそも元気みたいで

私の安いフィッシュグリップはいとも簡単に弾き飛ばされ

速攻で擬態して、どこに行ったかわからなくなったのでした

かなりマッチョな個体だったので産卵するのか、した後なのかはよくわかりませんでした

生命溢れる磯場に感謝







  


Posted by 第七 at 13:11Comments(2)磯平釣行

2017年02月07日

「地磯」通ひの日々

1月頭から地磯通いの日々を過ごしてきました。



以前から存在は知っていたし、夜ヒラなら数回釣れた場所でもあった。

だけど、ここで磯のヒラスズキをやろうと思ったのは今年のこと

まずは地形や波の立ち方、サラシの出方

いろいろ勉強する為に…

大潮の日も

小潮の日も

長潮の日も

干潮の時も

満潮の時も

時化の日も

大時化の日も

凪の日も

朝も夜も昼も

そして、現地のベテランさんに声を掛け、色々教えてもらう

そんな日々、毎度毎度のパーフェクト坊主な日々

いろんな状況を見ることや聞くことで、このポイントの釣れる条件がなんとなくわかってきた。

勝負は先週、金曜から月曜までの4日間

朝方に集中して通いこんだ

2/4(土曜)夜明け前

この日はベタ凪、夜明け前がチャンスだと意気込む

今だ。





泣き尺カサゴ…



この地の初物だったんで、正直嬉しかったです。



2/6(月曜)は低気圧が抜け、爆風吹き荒れる

西風13m

それに合わせて波も高くなる

よっしゃ!

今日や!





ノーバイト。

散々吹き荒れた西風が抜け

波も弱まる明日の方がチャンスかな?

延長して2/7(火曜)

夜明け前に到着

ほぼ同時に磯入りした先行者(全然知らない人)に入ろうとしていた磯に立たれる

狙いの流れが射程に入る隣の磯に立つ

すぐに夜明けを迎え

時合と踏んでいた時間は刻一刻と通り過ぎる。

先程の先行者も帰るようだ

今日もダメだった…

僕も帰ろうかと思った

けど

最後にレンジを下げて狙ってみよう



ここでこれ使うと、結構な確率で根掛かりするんだけどな…

今日は潮も効いてるし、少し潜らせても根掛かりしないかな…

一投目

潜らせてたミノーに忘れかけていた魚からのコンタクト

バシッと決めてゴリ巻き



すんなりキャッチとはいかず

磯周りでワチャワチャすること数分

やっとキャッチ

ワチャワチャしたけど落ち着いてランディングすることができた。



ヤバい体高

こんな鱸見たことない

(個人的な意見ですが)



重さを測る装置がないんで不明ですが

長さは81cmの初のランカー磯ヒラでした

磯ヒラのハイシーズンは12月末までだと、誰かが言ってました。

でも、また誰かは2月半ばまでは普通に釣れるとも言ってました。

後述の誰かの言葉にすがり、通い詰めて良かったと思いました。







緩い流れにリリースすると

帰るべき道がわかっているように

ゆらりと迷うことなく帰っていきました。




  


Posted by 第七 at 21:25Comments(4)磯平釣行

2016年12月05日

遠州サーフでコノシロ乱舞

一週間前くらいですか…

情報は古いですが、遠州界隈のサーフでコノシロが接岸していました。

11月29日(火)

日が昇る前からエントリー

日が昇ると右手の方にどこからともなく鳥が集まっています(°_°)

なんだありゃー


※別日撮影

こっちに鳥山近づいて来ねーかなと、ボーッと見てると

水面からおびただしい数の小魚が?!

左横のアングラーは釣れねーと諦めて違うおっさんとおしゃべりしてますが、鳥山来てますよ!

その方達も海の異変に気付きキャスト開始

僕はナブラの中にジグを突っ込むも、コノシロばかりがフッキング…

どこからともなく現れたジムニーのおっさんがワラサをキャッチ!

そんでまた四駆で現れた人がワラサキャッチ。

両隣がワラサキャッチ

焦りがこみあげ、ナブラの写真も撮れず





だけど、人生初のニベゲットです。

コノシロだけよりかはマシか…

コノシロ数尾とニベは久々に持ち帰り。

ニベは流石の白身魚!

フライにするとふっくらと甘く、最高に美味しかったなぁ〜

コノシロの酢締めも美味しかったけど処理に時間がかかるのでもう持ち帰りはないかな。
  


Posted by 第七 at 07:50Comments(2)砂浜釣行

2016年11月21日

過ぎし日の天竜川を思ふ…

と言ってもまだ落鮎も落ちてきてないので

全然終盤じゃないんですけど…

雨による増水がないから水温がなかなか下がんないんで鮎もまだ卵抱えてる状態だと投網の人が言ってたなぁ〜

11月8日〜16日までの釣行で釣果があったので載せます

ヤフブロには載せてなくても、せっかく釣り上げて撮影させてもらったので載せとかないともったいない。

11月8日天竜川 上流





70cmに届かずな個体

早朝の瀬をストリームデーモンで流すとバイト

出方は理想的でした。

11月9日天竜川 上流

同じようなサイズがヒット








連日の釣果に気を良くした日々…

11月15日天竜川 上流

この日は天竜川で自分史上2匹目となるランカーをキャッチできた。









この秋はこれ一本で片付いてるストリームデーモン160

11月16日天竜川 下流

この日、県内河川の指定区域の禁漁が解除された。

※今での釣果は禁漁区域外で上流域です!

下流域が解禁





明るい時間帯にシーバス釣れるってスリリングで最高です。

サイズは70cmと安定のサイズですが、とにかくパワフルでした。

そして



ラビット109で最近の釣果報告終了です。

落鮎終了まで楽しませてもらいます!







  


Posted by 第七 at 23:26Comments(2)

2016年11月07日

暴風荒波の要塞

11月6日(日曜日)

暴風と荒波渦巻く伊良湖に行ってきました。

まだ暗いうちから釣り場に行き、釣り座を確保します。

明るくなるまでの2時間と少し

1人ならば退屈でしたが、この日は釣友との同行に加え、先行者の方にもいろいろと教えていただくことができました。

そんな待ち時間も30分を切ったところで、他の釣り人が続々と集まってきます。

5時過ぎ…

うっすらと明るくなった為、気持ち早ってキャスト開始




チャタビーを荒れる海にぶち込みます

何度も何度もぶち込みます

その度にフラフラと寂しく帰ってくるのでした

おいおい

魚、連れてきてくれよ



7時まで投げましたが撤収です。

こういう時はすぐに頭を切り替えるのが吉。

ポイントを移し、鰤から鱸にターゲット変更です。

昨年末より始めた磯ヒラの経験を活かし

伊良湖の釣りにアジャストします

波打ち際のサラシを丁寧に探ること

沖に出来たサラシも丁寧に

そして潮流にベイト

とにかく足元まで丁寧に探ること

それには水噛みのいいストリームデーモンがもってこいで…

サーフェイスを泳ぐルアーに下から突き上げるようなバイトを見せてくれた



伊良湖での初釣果となったシーバス。

サイズは60位と伊良湖シーバスと呼ぶには可愛いサイズだけど、かなり嬉しい

やっと第一歩が踏めたのだ

伊良湖のシーバスはポイントがポイントだけにランディングも荒々しいので

釣れたら食べるつもりでやってたけど

今回はフックの掛かるポイントも良く

撮影の時も大人しくしてくれていたのでダメージも少ない

なので磯際まで降りてリリースしました。

  


Posted by 第七 at 11:04Comments(2)青物釣行

2016年11月04日

天竜川の川鱸

11月3日(木曜日)

天竜川※浜北大橋より上流!

文化の日でお休みの本日は、早起きして釣りに行ってきました。

4時に到着したのさ天竜川上流部。

まだ真っ暗ですが、常夜灯周りで一投目

いきなりヒットしてくれますが、あえなくバラし

バラした後、魚のシルエットが偶然見えましたが40cmくらいのシーバス。

まぁこのサイズは仕方ないっと…

荒らしたポイントはやめて、真っ暗闇の下流へ移動します

ゆっくりと核心部に近づきながらキャストをします

ルアーはエバーグリーンのストリームデーモン

流れに馴染ませ、ゆっくりゆっくりリトリーブ

コンッ

だったか

ポンッ

だったか

トンッ

だったか

何らかの魚の反応に対して、フッキングが気持ち良く入る

ゼナックとツインパのタックルにしてから、はじめてドラグを出す相手と格闘

エラ洗いしない

でも明からにシーバスとわかるファイト

ということはデカいシーバスだ…

ファーストラン、セカンドラン

なんべんも走る

慎重に慎重に

間違いなくランカーサイズはありそうだ

浅瀬に誘導

無事にランディング







滅多にメジャー当てないけど
※今はダービー参加中なので大きさに関わらずメジャー当ててます。

ランカーサイズだしと思い計測

82cmくらい!

天竜川ではじめてのランカーでした。

たくさんファイトしたのでポイント移動…

さっきと同じく

ストリームデーモンで…



さっきのが大きかったので、今回のが小さく感じましたが

それでも68cm

流れの中から引き剥がすようなファイトはサイズ云々に関わらず

スリリングなファイトを楽しませてくれました。



夜明けだぁー




  


Posted by 第七 at 18:50Comments(2)川鱸釣行

2016年11月02日

九頭龍川の川鱸

10月28日19:00〜29日07:00

九頭龍川に行ってきました。

この川に立つのは一年半ぶりでしょうか。

立ち寄った先々のポイントはかなり変わっており

初めてランカーを釣った思い出のポイントも

特に思い出なくてもよく釣りをしたポイントも

まるっきし変わってました。

すこし寂しい…

でもJR下は相変わらず人気が高いみたいで、車が必ず止まっていたのでスルー

その上流、車がないので人もいないだろうと踏み

はじめてのポイントに足を踏み入れました。

本流の反転流と分流の流れ込みが、良い感じに流れをグチャグチャにしてます。

いったいどんなトレースコースがいいんだろうか…

一投、一投流れを感じ、考えながらの釣りは楽しい。

分流と反転流がぶつかる間をコモモカウンターが泳ぎ辛そうに泳いでいたんでしょうか

魚からのアタックを感じ取りました。



75cmのシーバスは体高充分のマッチョな魚でした。






ルアーも頭からがっぽり

掛かりが良かったせいか、おニューのタックルのおかげかわかりませんが

暴れん坊の九頭龍シーバスを潜らせることなく速攻でキャッチできました。





おニューのロッド…
ゼナックのプレジールアンサー88

RGガイドはノートラブルで最高です(^^)

ブランクスもシャキッとしててアクションをつけるにも最適でした。



おニューのリール…
16ツインパワー4000PG

これについては噂通りのとっても良いリールでした。

各地を転戦して、更なる釣果を得ようと目論みますがあえなく撃沈



ススキの穂が朝日に照らされるころ、帰路に着いたのでした。
  


Posted by 第七 at 23:33Comments(2)川鱸釣行

2016年10月12日

落ちてきたる鮎に模す

10月11日(火)

最近では珍しく夕方に時間がつくれたので

水位が落ち着きつつある天竜川上流部へ行ってきました

夕暮れ迫る川面には、飛び跳ねる鮎の姿

昨年の大雨が続いた天竜川では見ることができなかった光景

秋のこの時期はルアーを巻かずに落ちてくる鮎に模すなんて気取った釣り方が主流になっている

私も真似てみた

過去に流して釣れたのは九頭龍川の一回きり

いまいちコツを掴みきれないこの釣り方

けれど釣れればデカイ。

というものの

そうそう簡単に釣れるわけでもなく

ルアーをポッキーに変えて

表層を流しきり、フルダウンからチョンチョンとドッグウォークさせてくる

さっきからドリフトで狙ってたポイントで久々の水面が炸裂

トップの釣りはやっぱたまらん






落鮎カラーで秋らしい?釣りを満喫しました。

それからしばらく粘るも辺りは夕闇に包まれ終了としました。


  


Posted by 第七 at 14:45Comments(2)川鱸釣行